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できるときと、できないときって何が違う?

今日は、「茂木健一郎に学ぶ質問力」です。

  2009年9月15日放送分のNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」から。

今回のプロフェッショナルは、
バスケットボール漫画の「スラムダンク」、宮本武蔵を題材にした漫画「バガボンド」の著者、

漫画家の井上雄彦氏でした。

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090915/index.html


茂木さんの問いかけ

漫画を描くときに、一度書いた線は修正しないという井上氏に対して、


「基本的に描かれた線は修正されないってことですが、

うまく描けるときと、描けないときって、何が違うと思われますか?


うまいですよね、この質問。

2つの対照的な状況を比較することで、その状況の背後にある原因を探りやすくなります


「仕事がはかどるときと、はかどらないときって何が違うと思いますか?」

「やる気が出るときと、出ないときって何が違うと思いますか?」

「人にやさしくできるときと、できないときって何が違うと思いますか?」


なんでもOKです。

「Aであるときと、Aじゃないとき、って何が違う?」

この公式に当てはめればいいわけです。


名前を付けるとしたら、「比較質問」って感じでしょうか?

(すでにこういう類の質問に名前付いてんのかなぁ?もしあったら、どなたか教えてください)


ちなみに、井上氏の答えは、

「心のあり様だと思います。

なんか静かな、心の中が静かな感じの時は、

わりとすんなり描けるんですけど、静かじゃないときは苦労しますね。」



う~ん、やっぱり、茂木さんの質問ってすばらしいですね。
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テーマ : 対人コミュニケーション
ジャンル : ビジネス

「輝いている人って、こういう人だ!」~人生の指針となる人

今日は、豊田市で行われた「豊田マラソン」に参加してきました。

マラソンといっても、走った距離は10kmです。

豊田マラソン①

本当にこの大会には参加して良かったです。
すごく思い出になる大会になりました。

とにかく感動したんです。

といっても、自分の走りに、ではありません。


高橋尚子にです。


シドニーオリンピックの女子マラソン金メダリスト、Qちゃんこと高橋尚子さんです。

第30回の記念大会ということもあり、ゲストランナーで参加されていました。


開会式であいさつされたのですが、壇上に立った瞬間から、めちゃくちゃハイテンションなんです!

高橋尚子


その後も、ランナーと一緒に走ったり、中間地点でランナーに声援を送ったり、
ゴール前では、何度も何度も往復してゴールするランナーを出迎えたり・・・。

常に明るく元気で、その場の状況を楽しんでいるようでした。

なにより仕事に手を抜いていないなぁ、一所懸命やっているなぁ、
というのが伝わってくるんです。

一人ひとりのことを大切にしているなぁというのが伝わってくるんです。

その姿を見ていて、本当に感動しました。

大げさではなく、涙が出るくらいでした。


前向きに仕事をすることの大切さや、明るく元気でいることの大切さは、
私自身も分かっています。
が、それを本当に体現しきるとなると、なかなか大変だったりします。

Qちゃんは、それを体現しきっている人でした。


くどいようですが、彼女の明るさや元気、人を大切にする心、
仕事に手を抜かない態度などなど、めちゃくちゃ感動しました!

今後は、人間として“高橋尚子”を目指そうと決めました。

とにかく素晴らしい人でした。

みんなから愛される理由がよくわかりました。

ちなみに、私は5km地点でハイタッチをし、
6km地点で「がんばれぇ~」って背中を押してもらいました。

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

具体的にどうやって?

今日は、「茂木健一郎に学ぶ質問力」です。

  2009年11月10日放送分のNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」から。

今回のプロフェッショナルは、
こだわりのスーパー成城石井の社長 大久保恒夫氏でした。

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/091110/index.html

大久保氏は、ユニクロの再建にもかかわった元コンサルタントで、
成城石井でも再建を託されて社長になった人物です。

今回は、茂木さんの質問よりも、大久保氏の答えの方が面白く、関心が向きました。

が、まずは茂木さんの質問から。

茂木さんの問いかけ

「売り上げなどの目先の数字は評価しないって言葉があったんですけど、
じゃあ、どうやって評価しているんですか?

具体的な行動を聞き出す質問ですね。
と取ってつけたような解説になってしまいました。

茂木さんの質問より、大久保氏の答えを紹介しましょう。


大久保氏:
基本的には、お客様に喜んでいただけることをするっていう行動をしたら、
それは評価しますよということなんですね。

たとえば、あいさつっていうのはすごく重要だと思って、あいさつしてくださいって、
お願いしているんですけど。

茂木さん:
それはレポートとかで評価するんですか?

大久保氏:
レポートは一切ないですね。
普段の行動を常に見てますよ。
その普段の行動を評価します。

茂木さん:
成果主義とはちょっと違う発想ですね。

大久保氏:
そうですね。成果主義が成果につながるとは思っていませんので。
まず、小売業ってみんなで力を合わせてほしいんです。
チームワークを発揮してほしいんですけど、数字で評価すると自分の部門の数字だけ
上げたくなっちゃう。

すると、隣の部門が悪くてすごく困っていても知らない、私はこっち、自分をよくする。
そうなってくると、店内の雰囲気がギスギスしてくるんですね。
みんなで力を合わせてお客様に喜んでもらう店をつくるんだっていう気持ちに
なって、行動しさせすれば、今までの経験で言うと必ず売り場はよくなるんですね。

数字はよくなってきますんで、数字は気にしなくてもいいから、そっちさえやれば、
上がってくるから大丈夫だっていうのを言い続けていますね。

以上


みんなが力を併せて、「どうしたらお客様に喜んでもらえるか?」を考え、
それを具体的な行動に移していく。

これが実現できる仕組みをつくることが大切なんですね。

テーマ : 対人コミュニケーション
ジャンル : ビジネス

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プロフィール

宇井 克己

Author:宇井 克己
こんにちは!
組織変革コンサルタントの宇井です。

「人」および「人と人との関係」を企業における最大の資源と捉え、その資源の価値を最大化するサポートと、

企業それぞれのお客さまの喜び・感動を最大限にするサポートをしています。

主なコンサルティング・研修の分野

組織風土活性化支援、
会議の生産性向上支援、
管理者のマネジメント力向上、
営業マンの商談力向上支援、
小売り・サービス業の会議改善を通した収益性向上支援、
ビジネス・コーチング導入支援、
社内講師養成支援

など

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