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新入社員研修で思うこと

とある会社での新入社員研修2日目(全3日)。


ここの新入社員たちは、実に楽しそうに研修を受講してもらっています。

講師の私としては非常に楽です。

こちらから盛り上げようとあおることをしなくても、
自分たちで勝手に盛り上がって、楽しんでくれているのですから。


こうして、自分のアイデアや発想で、仕事を楽しめるようにすることは、
ビジネスマンとして大事なことではないかと思うのです。


人から楽しませてもらおうとか、上司がどうだとか、
周りがどうだとかってことではなく、自分自身で仕事を楽しくする。

これができれば、仕事を充実させることができますよね。

もちろん、組織として仕事をするわけですから、“許される範囲”というのはあるでしょう。

その範囲の中で、自分で考えて、自ら楽しめるようにすればいいんです。

“楽しさ”の定義もいろいろあって、新入社員の楽しさは、
まだまだ学生のノリではあります。

が、仕事を自ら楽しくするという考え方は持って、
今後仕事に取り組んでもらいたいと思います。


高杉晋作ではありませんが、
「おもしろき こともなき世を おもしろく」
ですね。


ちなみに、第2次世界大戦のとき、ナチスドイツに強制労働を強いられながら生き残ったユダヤ人が、
どのような特徴を持っていたのかを追跡調査したという記事を以前、何かで読んだことがあります。

その人たちは、穴を掘らされても(将来自分が毒ガスで殺され、埋められるかもしれない穴です!)、
常に自ら課題を作って、その労働をこなしていたそうです。

「今日は、あまりきれいな穴が掘れなかったから、明日はもう少し丸くきれいな穴を掘ろう」って。

信じられないような話ですが、どこかの記事で読んだ記憶があります。

課題を自ら設定して、強制的な労働(仕事)を少しでも楽しもうとしていたのでしょう。
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宇井 克己

Author:宇井 克己
こんにちは!
組織変革コンサルタントの宇井です。

「人」および「人と人との関係」を企業における最大の資源と捉え、その資源の価値を最大化するサポートと、

企業それぞれのお客さまの喜び・感動を最大限にするサポートをしています。

主なコンサルティング・研修の分野

組織風土活性化支援、
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