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できない子が気にかかる・・・。

本日、子供(小学校3年生)の授業参観に行ってきました。

1時間目は図工、2時間目は算数、3時間目は体育。

子供が学校で授業を受けている姿を見るのは、なかなか面白いものです。

普段家では見せないような表情をしていました。

で、今回ブログに書きたいのは、私の子供のことではありません。

2時間目の算数の授業のときのことです。

授業の内容は、3桁の引き算を筆算で行おうというもの。

  236
-158

のような。

当然ながらに、親は教室の後ろで立って見ていました。

で、ホント偶然なのですが、
私が立っているところのすぐ前に座っている男の子の
計算を覗いていたら、まったくできてないのです。

先生は、説明をしていますが、それでも全然できない。

そもそも、右の一桁のところから計算をしろと先生は言っていますが、
その男の子は、一番左の桁から計算していて、
まったく答えも間違っています。

先生が教科書に基づき、問題を出して計算をさせるのですが、
何度やってもまったく正解を導き出せません。

先生も、その男の子ができていないことに気付いていない様子・・・。

なんかもう自分の子供のことよりも、この男の子の方が気になって仕方がありません。
(幸いなことに、私の子供は、「できた人は立ちなさい」という先生の指示に従い、
立っていたので、多分できていたと思います。)

もう矢も盾もたまらず、後ろから、その男の子に声をかけてしまいました。

「まず、一番右から計算するんだよ。6から8はいくつ?
引けないよね。その場合は、そのひとつ左から10借りてきて・・・」

と。

それでもなかなかはじめは理解できないのか、正解を導き出せずにいました。

が、3問目ぐらいからなんとなくこつをつかんで、解けるようになってきたのです。


少しでも解けるようになったのは、私としてもうれしいのですが、つくづく思いました。

「この子、このまま算数もできないまま、ずっと学校生活を送っていかなければいけないのかなぁ・・・」って。

それはその子にとって本当につらいことだと思います。

学校に行くのもいやになってしまうのではないでしょうか?

しかし、ちょっと丁寧に教えて上げられれば、今よりはできるようになるはずです。

おせっかいな話かもしれません。

でも、なんか放っておけない気もするのです。

ある意味子供は国の宝。

その宝が、学校の教育制度の中で置いてけぼりにあい、
たったそれだけで発揮できるはずの能力も発揮できないのでは、
国にとって大きな損失ではないかと思うのです。


小学校でちょっと勉強についていけない子を対象に、
コンサルノウハウを駆使した勉強の仕方を教える、
そんな場を作ってもいいかな・・・。
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テーマ : 小学校
ジャンル : 学校・教育

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宇井 克己

Author:宇井 克己
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組織変革コンサルタントの宇井です。

「人」および「人と人との関係」を企業における最大の資源と捉え、その資源の価値を最大化するサポートと、

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