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客数にこだわる!お客様の数は世の中で支持されているかのバロメーター~あさひ社長 下田進氏

昨日(2011年1月13日)テレビ東京で放映された「カンブリア宮殿」から。

ゲストは、自転車製造販売チェーンを展開するあさひの社長、下田進氏。


下田社長がこだわるのは、売上でも、利益でもなく、客数。

売上は、客数(新規客+既存客のリピート)×客単価(商品単価×買上数量)で表される。

そのうち、客単価ではなく、あさひでは客数にこだわるとのこと。


なぜなら、客数とは、自社が支持されているかどうか、つまりは世の中で必要とされているかどうかの
バロメーターになる指標だから。


その客数を増やすために、あさひが取り組んでいることとして以下の4つが紹介されていた。


①ピカピカの床
 自転車のタイヤが映り込むぐらいにピカピカに掃除をする。

②ピカピカの自転車
 陳列されている自転車も徹底的にきれいにする。

③独創的レイアウト
 そのひとつとして、隙間なく自転車を並べる。

④迅速な作業ピット
 お客様をお待たせしない。



これらについて、下田社長が語っていたこと。


「ただ自転車が一番きれいな美しい状態で、見ていただきたかったと。

だから、私達は、どちらかと言うと、階段みたいな形で陳列するんですけども、
自転車の横のカラーも形も一目でですね、分かるような、そういう陳列の仕方をしている。

まぁ、とにかくそうですねぇ、自転車がこれだけ楽しいんやと、
わくわくドキドキするような楽しさを店にも、こう表現したかったし、

そして社員も知識・技術をしっかり身につけて、それが自身となってね、お客にも
笑顔で対応できる。親切に、フレンドリーに。もうそこの一点ですね」。




客数にこだわる場合、ややもすると安易に「値下げをして、お客を呼ぼう」と言う発想に
なったりするものである。

が、あさひの場合は、あくまでもお客様視点に立ち、お客様に喜んでもらうには、
どうしたらいいかを徹底的に考えることで、客数を伸ばそうとしている。


下田社長の、「お客様の要望には、何事もまず『イエス』から入ってくれ、と言っている」との
言葉にもよく表れている。


ただ、言うは易しで、この考え方をお店の一人ひとりにまで浸透させるには、
本当に地道な努力をされているに違いない。
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テーマ : ☆経営のヒント☆
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宇井 克己

Author:宇井 克己
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組織変革コンサルタントの宇井です。

「人」および「人と人との関係」を企業における最大の資源と捉え、その資源の価値を最大化するサポートと、

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主なコンサルティング・研修の分野

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